地域医療連携

入院予約申し込み
Before Accession ~ After Receiving

入院予約申し込みの流れについて
  • 1

    入院予約申込書の記入
  • 2

    入院予約情報を確認
  • 3

    紹介元の承認を得たうえで必要に応じて当院の医師・スタッフが往診
  • 4

    病床ミーティングで入院日を決定し、連絡
  • 5

    入院

入院予約申し込み書にご記入頂く場合のお願い

ご紹介いただく場合には、迅速且つ簡便に処理いたしたく、添付の予約情報用紙に可能な限り記載いただき、FAXいただければ対応いたします。

1. 無理に全てを満たす必要はありません。
2. また、患者さまの名前はイニシャルなどでも結構です。
3. 但し、こちらからの連絡をどなたにすればよいか、(病棟看護師長または担当看護師さんなど)明記してください。

地域医療連携について
Region Medical


急性期(救急)病院から在宅・施設生活に至るさまざまな医療・介護・福祉サービスと強固な連携を結ぶことで患者さま・ご家族の安心した地域生活をサポートします。
長崎リハビリテーション病院は、急性期医療を支え、患者様が住み慣れた街で生き生きと生活できるよう地域リハビリテーションの理念の実現を目指します。専任のスタッフが紹介受付を行い、迅速な対応を致します。転院の相談・ご入院希望などございましたら、「地域連携室」までご連絡ください。

医師紹介
Doctor

栗原正紀

栗原 正紀(くりはら まさき)

理事長

専門領域等
  • リハビリテーション科
  • 脳神経外科
その他の役職等
  • 日本リハビリテーション病院・施設協会名誉会長
  • 日本リハビリテーション医学会 特任理事
  • 全国リハビリテーション医療関連団体協議会 代表
  • 日本災害リハビリテーション支援協会(JRAT) 代表理事
  • NPO法人 地域の包括的医療研究会 副理事長
  • 長崎県日本病院会支部長
  • 長崎県医療審議会 委員
  • 長崎回復期リハビリテーション連絡協議会 代表
  • 長崎県地域包括ケアシステム推進協議会 委員
  • 長崎大学 医学部医学科 臨床教授
略 歴
  • 長崎大学医学部卒業
  • 長崎大学医学部付属病院 脳神経外科
  • 長崎労災病院脳神経外科 副部長
  • 米国保健衛生研究所
  • 長崎大学医学部付属病院 脳神経外科講師
  • 十善会病院 副院長・脳神経外科部長
  • 近森リハビリテーション病院 院長
著 書
  • 救急車とリハビリテーション 荘道社 1999
  • 続・救急車とリハビリテーション 荘道社 2008
  • 救急車とリハビリテーション3 地域包括ケアとリハビリテーション へるす出版 2019
松坂誠應<

松坂 誠應(まつさか のぶおう)

センター長

専門領域等
  • リハビリテーション科
  • 整形外科
  • 医学博士
その他の役職等
  • 長崎大学名誉教授
  • 日本リハビリテーション医学会 代議員
  • 全国地域リハビリテーション支援事業連絡協議会 会長
  • 長崎県地域リハビリテーション推進部会 部会長
  • 長崎県高次脳機能障害支援連絡協議会 会長
  • 長崎県災害リハビリテーション支援協議会(長崎JRAT) 代表
  • 長崎圏域地域リハビリテーション連絡協議会 会長
  • NPOナガサキリハビリテーションネットワーク 理事長
略 歴
  • 長崎大学医学部卒業
  • 長崎大学医学部附属病院 整形外科入局
  • 英国サウサンプトン大学医学部 
  • 長崎大学医学部保健学科 学科長
  • 長崎大学病院 リハビリテーション部 部長
  • 長崎大学理事(教学担当) 副学長(教務担当)
徳永能治

徳永 能治(とくなが よしはる)

診療統括 / 在宅診療室長

専門領域等
  • リハビリテーション科
  • 脳神経外科
  • 産業医
  • 臨床研修指導医・研修プログラム責任医
  • 医学博士
その他の役職等
  • 日本リハビリテーション病院・施設協会 常務理事
  • NPO法人 地域の包括的医療研究会 理事
  • 長崎県島原病院 名誉院長
略 歴
  • 長崎大学医学部卒業
  • 長崎大学医学部付属病院 脳神経外科
  • 長崎県立島原温泉病院 医長
  • 北九州市立八幡病院 脳神経外科部長
  • 長崎大学医学部付属病院 脳神経外科講師
  • 長崎県島原病院 院長、高次脳卒中センター長
鬼塚伸也

鬼塚 伸也(おにづか しんや)

院長

専門領域等
  • リハビリテーション科
  • 外科・消化器外科
  • 癌治療(がん休眠療法)
  • 産業医
  • 臨床研修指導医
  • 医学博士
その他の役職等
  • 長崎県医師事務作業補助研究会 会長
  • ながさき地域医療連携部門連絡協議会 副会長
  • 長崎クリティカルパス協議会 副会長
  • 長崎市地域包括ケア推進協議会 委員
  • 長崎大学 医学部医学科 臨床教授
略 歴
  • 長崎大学医学部大学院卒業
  • 長崎大学医学部付属病院 第二外科
  • 山口県立中央病院 外科部長
  • 長崎大学医学部附属病院 移植・消化器外科 助手
  • 米国ハーバード大学医学部
  • 長崎医療センター 外科部長
  • 長崎みなとメディカルセンター 院長補佐・医療連携センター長
柴山弘司

柴山 弘司(しばやま こうじ)

副院長

専門領域等
  • リハビリテーション科
  • 神経内科
  • 内科
  • 医学博士
略 歴
  • 長崎大学医学部卒業
  • 長崎大学医学部付属病院 第一内科
  • 国立川棚病院
  • 北九州市立八幡病院
  • 長崎市立市民病院 内科 主任診療部長
森内良三

森内 良三(もりうち りょうぞう)

副院長

専門領域等
  • リハビリテーション科
  • 内科学
  • 分子生物学
  • 微生物学
  • 医学博士
略 歴
  • 長崎大学医学部卒業
  • 長崎大学医学部附属病院 第一内科
  • 長崎大学大学院医学研究科修了
  • 長崎大学医学部 細菌学 助手
  • 米国保健衛生研究所
  • 長崎大学大学院 新興感染症病態制御学 助教授
  • 横尾病院 内科
  • 恵寿病院 副院長
  • 公立新小浜病院 院長
松尾裕司

松尾 裕司(まつお ゆうじ)

院長補佐

専門領域等
  • リハビリテーション科
  • 血液内科
  • 医学博士
略 歴
  • 長崎大学医学部卒業
  • 長崎大学医学部附属病院 原研内科
  • 佐世保市立総合病院 内科
  • 長崎市立長崎市民病院 内科
  • 国立対馬病院 内科
  • 離島医療圏組合五島中央病院 内科
  • 長崎県島原病院 内科
  • 公立新小浜病院 内科
鬼塚正三郎

鬼塚 正三郎(おにづか しょうざぶろう)

院長補佐

専門領域等
  • リハビリテーション科
  • 内科
  • 感染症
  • 産業医
  • 医学博士
略 歴
  • 長崎大学医学部卒業
  • 岡山大学医学部生体防御医学
  • 長崎大学医学部大学院卒業
  • 長崎大学医学部 熱研内科 助手
井上健

井上 健(いのうえ たけし)

院長補佐

専門領域等
  • リハビリテーション科
  • 外科
  • 救急・集中治療
  • 医学博士
略 歴
  • 広島大学医学部卒業
  • 広島大学医学部 第一外科
  • 愛媛県立中央病院
  • 広島大学病院 救急部・集中治療部
  • 近森病院 外科
  • 関門医療センター 外科・集中治療
松原大

松原 大(まつばら ひろし)

 

専門領域等
  • 総合診療科
  • リハビリテーション科
その他の役職等
  • 長崎大学 医学部医学科 臨床講師
略 歴
  • 長崎大学医学部卒業
  • 長崎大学医学部附属病院 総合診療科
  • 九州大学病院 油症ダイオキシン研究診療センター 助教

松尾 江美(まつお えみ)

藤井 達哉(ふじい たつや)

非常勤 酒井 和香(さかい わか)
非常勤 北里 精司(きたさと せいじ)
非常勤 高畠 英昭(たかはた ひであき)
非常勤 佐藤 慧(さとう けい)

回復期リハビリ
テーション病棟とは
Convalescent Rehabilitation Ward

活の再建につなげる

回復期リハビリテーション病棟では、集中的なリハビリテーションをすることで、障害の改善を図り、寝たきりを予防して、自宅復帰を目指すことが主な役割とされています。そのため、入院中から着実に患者さまの「生活の再建」を行い、地域生活につないでいけるように支援していくことが大切です。障害ができるだけ早く改善すればいいというだけのものではなく、退院後の生活を視野に入れ、患者さまがその人らしく、地域で安心・安全な生活が続けられるように支援を行います。

院生活そのものがリハビリテーションです

当院では、日常の生活に近いケアを行っていくことで、患者さまの機能回復・能力向上と社会復帰を促進しています。

更衣(着替える)
ベッドから身体を起こし、立ち上がり、寝巻きから普段着に着替えます。下着も毎日着替え、服を自分で選びます。衣服の着脱など練習します。
整容
鏡の前に立ち、自分の姿を見ることは1日の活動のスタートでもあります。洗面や、整髪、歯磨き、髭剃りなど準備も含めて一人でできるように練習します。
入浴
患者さまは、週3回浴槽に入ります。入浴には準備、移動、整髪や洗顔、ひげそりといった多くの動作が含まれています。1回目の入浴では、患者さまが一人で出来ることを把握するため、作業療法士が付き添います。お一人で浴室内を移動できるか、どこまで一人で洗えるかなど確認します。 また、入浴は汗を流すことができ、さっぱりとした気分や、リラックス効果もあり、入院生活中の意欲を支えることにもつながります。
排泄
人としての尊厳を守るためにも、排泄はトイレで行い、本人のペースで行うことを大切にしています。移動の練習を行い、排泄が一人でしやすいよう手すりの位置を検討することや、便器への移乗の方法など理学療法士や作業療法士と練習します。
~当院でのオムツの考え方~
  • 当院では、患者様の社会参加実現への支援として、排泄の自立を目標に支援・練習(排泄ケア)を行います。可能なかぎり「オムツ」を使用せずにトイレで排泄することは人としての尊厳を守ることにつながります。また自立が困難で、やむを得ず「オムツ」が必要な場合でも在宅生活で可能な限り尊厳が守られるように、また「オムツ」による弊害(横漏れ、かぶれ、床ずれ)を防ぐために、色々な排泄方法を検討し、ご本人に最適な「オムツ」を選択するように心がけています。そのため、当院では約20種類のオムツがご提案できるように準備しています。

食事
当院の食事は、ベッドの上でなく、食堂でみなさん一緒に食べていただきます。病室から出て廊下を歩き、食堂では他の患者さまのあいだを抜けて着席します。1日3回の食事は大切なリハビリ時間でもあり、日々のリハビリ成果を生かす場所にもなります。楽しみながら、おいしい食事を食べることも回復への第一歩となります。
さらに、月に一度のランチブッフェでは、たくさんの料理の中から食べたい料理を選びます。メニューの内容を理解する、自身の意志をスタッフに伝える、食事をお皿によそう。食事中は、箸を使う、茶わんを持つ、食べ物を咀嚼する、飲み込む。食事ひとつをとってもリハビリに必要な要素がたくさん含まれています。食事の形態については、管理栄養士や言語聴覚士が関わります。同じ食事でも常食や、軟らかい食事など患者様の状態にあった食事を提供しています。
食への取り組み
3食前後には口腔ケア
歯科衛生士が、看護師や介護福祉士が行う口腔ケアの技術指導や援助を行います。患者さま一人一人にあった口腔ケアの用具を選択し、使用方法やケアの注意点などを、看護師や介護福祉士といっしょに行いながら、統一した口腔ケアが継続できるようにしています。また、言語聴覚士とは口腔機能の改善へ向けてマッサージやストレッチの検討を行います。
リハビリテーション(作業療法・理学療法・言語聴覚療法)
当院でのリハビリは、歩く、立つ、といった基本動作と並行して、退院後の患者さまの生活に必要な動きを訓練します。それぞれに必要な動作を体で学び、退院後の生活に備えます。日常生活を取り戻すためのリハビリです。
料理
訓練にて使用する台所は、家庭の台所を想定した造りをしています。作るメニューを決め、必要な食材を考え、スーパーに買いに行きます。ひとつひとつの細かい動作を分析し、課題に取り組みます。
洗濯・掃除など
全自動洗濯機・ドラム式洗濯機など、ご使用の洗濯機に合わせて練習を行います。どのような体勢で洗濯物を運び、洗濯機の中に入れるのか、洗濯物を干す、たたむなど、一連の動作をひとつひとつ検証していきます。畳の上や、フローリングでの掃除機を使っての練習も行います。
屋外での練習
理学療法士とともに、屋外での歩行訓練を行います。病院の廊下を歩くときと、アスファルトの上を歩くときでは足の裏の感覚は異なります。退院後の生活をイメージしながら横断歩道や、人混みの中での歩行を練習します。また、屋外訓練の一環として車やバスの乗り降りの練習も行います。
当院周辺・ヒーリングガーデンなどの散策(屋外歩行)
当院の屋上にはヒーリングガーデンがあり、明るく癒される空間です。外の空気に触れ、季節感を味わうこともリハビリテーションの大切な一つです。作業療法士とともにお好きな野菜や花を植えることもできます。水をやる、作物を収穫するといった、園芸活動を通して、自然に触れ、心身ともに快方へ向かうことを目指します。
当院の「基本的ケア方針」
「基本的ケア方針」は、回復期リハビリテーション病棟協会が看護師と介護福祉士を対象に示した「看護・介護10か条」を基に、当院が独自に作成したケアの方針です。当院では特に、①~⑤の項目については全職種の共通意識として、開院時から徹底しています。
基本的ケア方針
  • ① 食事は食堂やデイルームに誘導し、経口摂取への取り組みを推進しよう
  • ② 洗面は洗面所で身だしなみはしっかりと。
  • ③ 排泄はトイレで、オムツは極力使用しない。
  • ④ 入浴は週3回以上、必ず浴槽に入る。
  • ⑤ 更衣を朝夕実施し、日中は普段着で過ごす。下着は毎日交換する。
  • ⑥ 慢性疾患の管理、廃用・合併症を予防し、その助言・指導を患者、家族へ実施する。
  • ⑦ 他職種の専門的助言を取り入れ、個別的で具体的な看護計画を立案・実施する。
  • ⑧ 安全対策を徹底し、可能な限り抑制はしない。
  • ⑨ 早期より家族支援と介護指導に取り組み、外出・外泊を推進する。
  • ⑩ 患者の入院生活を的確に評価し、ADL支援技術を日常のケアに活かす。
当院の基本的ケア10項目についてはこちら